たぬきちのつぶやき

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「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」は買うべき!

こんにちは。たぬきちです。

今回は、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」についてお話します。

結論から言うと、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」は買うべきです!

良かった点と微妙な点を交えながら紹介します。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

 

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良かった点

1イヤホンタッチの操作が豊富

・イヤホンの音量調整をスマホでしている人

・満員電車でスマホを取り出して操作ができない時

・作業に集中したく、イヤホンとスマホを別の部屋に置いている人

そんな人・場面におすすめの商品です。

 

スマホをわざわざ取り出して音量調整するのってすごくめんどくさいですよね。

周りに迷惑が掛かるから満員電車ではスマホをいじるのって気が引けますよね。

作業に集中してる時にスマホをいじりたくないですよね。

この悩み事が「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」を使うことで全て解決します!

 

またイヤホンは、音楽を聴く時に使うことが多いと思います。

きっと音楽を聴く人は、

・嫌な出来事があったから、気分転換したい

・仕事に疲れたため、リラックスしたい

・趣味を楽しみたい

このような理由だと思います。

 

自分の大切な時間を過ごしたいのに、スマホをわざわざ取り出して操作したくないですよね?

一度スマホを取り出すと、ついでにネットニュースやSNSを見てしまうのが、人間という生き物です。

せっかく音楽1つに集中していたのに、スマホを取り出してSNSを見たことで、集中力が分散してしまいます。

分散した集中力が1点に集まるには相当な時間がかかります。

スマホを見ずに、集中力を保つことができるイヤホンタッチは魅力的な機能と言えます。

 

さらに、イヤホンのタッチ操作を自分好みにカスタマイズできます。

タッチ操作は

・1回タップ

・2回タップ

・2秒間長押し

の3つに分かれています。

 

機能としては

・音量の上げ下げ

・聴いている音楽の次へ/戻る

・再生/一時停止

・携帯電話の音声アシスタントを起動

・モード設定

があります。

 

モード設定では

ノイズキャンセリング・外音取り込み・標準

の切り替えを行うことができます。

これらの機能をイヤホンタッチだけで操作できるのは非常に便利です。

 

イヤホンタッチだけで操作できる楽ちんさを皆さんも体感してみてください!

 

ノイズキャンセリングの設定画面(スマホ

 

2イヤーチップのサイズが豊富

イヤホンが耳とフィットしない問題。

これはイヤホンあるあるだと思います。

高いお金を払ったのに、イヤホンが耳の形に合わなかった人は大勢います。

しかし、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」を買うことでこの問題は解決します。

 

なぜ解決するのか。

イヤーチップのサイズが豊富だからです。

 

通常のイヤホンはイヤーチップのサイズは1つです。

しかし、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」にはイヤーチップが9種類ついてきます。もちろん、9種類すべて無料でついてきます。

 

サイズはXL・L+・L・M+・M・S・XS・XXS・XXXSです。

どのイヤーチップが耳に合っているかは専用のアプリで調べることができます。

最適なイヤーチップを自分の感覚ではなく、機械で読み取ってくれます。

またイヤーチップのサイズが多くあるため、

親子など、複数で使いまわしができるのもおすすめな点です。

 

よく比較されるAirPods proにはない機能です。

イヤホンが耳に合わなかったことがある人におすすめします。

 

イヤーチップ

 

3短時間で充電できる

約1時間30分で充電ケースとイヤホンの充電を完了することができます。(USBケーブル使用時)

 

1時間30分充電するだけで、

通常モードで最大7時間再生可能になります。

またノイズキャンセリングでも最大6時間再生可能なので、規格外の持続時間を備えています。

 

短時間充電で、7時間再生可能なのはAnker製品の特徴かもしれません。

 

ワイヤレスイヤホンはバッテリー消耗が早いイメージを持っている方が多いと思います。

しかし、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」はこれまでのワイヤレスイヤホン界の常識を覆す商品となっています。

 

ワイヤレスイヤホンを初めて購入しようとしている人におすすめです。

 

充電ケースとイヤホン

 

微妙な点

1イヤホンケースのバッテリー残量をスマホで確認できない

充電ケースの点滅でバッテリー残量を確認することはできます。

しかし、「68%」など細かいバッテリー残量まで確認することはできません。

なので、バッテリー残量を細かく知りたい!という人にはおすすめできません。

 

ただ、点滅に応じて「30~70%」と大まかなバッテリー残量を把握することはできます。

大まかなバッテリー残量が分かるのなら問題ない!という人には購入をおすすめします。

私も実際に使っていますが、バッテリー残量が大まかに分かるので、バッテリー切れで使えなくなった経験はありません。

 

 

2マルチペアリングが未対応

同じBluetoothイヤホンで1台のスマホと接続していて、もう1台のスマホで使いたいと思った場合は、1台目のスマホとのBluetoothを一旦切断し、2台目のスマホBluetoothを接続してから使うことになります。

なので、仕事用とプライベート用のスマホを2台持ち歩いて使用している人にはおすすめできません。

 

ただ、スマホを2台持っている人は少数だと思います。

なので、スマホの所有が1台の人には関係ない話です。

そのため、満足度の高い商品には変わりないです。

 

以上のメリット・デメリットを踏まえて、はっきり言えます。

「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」を買って満足すること間違いなしです。

 

まとめ

このような経験がある人はいませんか?

・有線のイヤホンが人やモノと絡まって外れた経験がある人

・有線のイヤホンが絡まってほどくのに時間がかかる人

・ワイヤレスイヤホンを使用しているが、接続が悪い人

 

この経験って些細なことですが、めちゃくちゃイライラしませんか?

このイライラは「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」を買うことなくなります。

 

まだ迷っている方がいたら「えいや!」で買ってしまって問題ないと思います。

これ1つで悩んでいた問題が一気に解消されます。

 

Amazonの口コミも良好です。

一度騙されたと思って買ってみてください。性能の良さに驚きます。

きっと、あなたも使用後には友人に紹介したくなりますよ。

 

 

それではまた。

 

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